「お住まいはどこですか?」と長野県外で聞かれると、意外と困りますね。
自信を持って、「長野です」と答えても、長野県全域と勘違いされ、長野のどこ?という話になります。
それがすぐさま長野県長野市の、しかも長野(善光寺周辺)だということをわかってもらえないからです。
 
ところが、明治時代の初め(今から140年くらい前)までの人は、
「信州善光寺です」と答えたことでしょう。

善光寺周辺の町は、江戸時代、公式には長野村でありながら、
通称善光寺町(ぜんこうじまち)、あるいはただ、善光寺と呼ばれていたからです。
善光寺は、寺の名前でありながら、町の名前にもなっていました。

善光寺は全国的に有名な寺ですから、これなら、すぐにわかってもらえますね。
ただし、お寺の人だと思われそうですけれども。(小林竜太郎)

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