ゴールデンウィーク。観光客で賑わう門前に、
地元常連客の予約がいっぱいで、観光客が入れない店がありました。

実を言うと、わが家も福島から遊びに来ていた両親を連れて行きたかったのですが、
予約でいっぱいで、断念。
すごいことだと思うんです。
観光地にあって、観光客が入れない店って。

店の名前は「こまつや」。西之門町にあるパスタ屋さんです。

僕はお店のツイッターをフォローしているのですが、
毎日午前中にランチメニューがつぶやかれます。

ある日のつぶやきより引用。
「本日のランチメニュー
 A イタリア産ソーセージと久保田さんの有機水菜のトマトソース
 B 魚介と大豆島産朝採りアスパラガスとからすみのペペロンチーノ」

毎日毎日「パスタ食いてー」と思わされます。
(現実は、社内で300円の宅配弁当...)

店主の廣政真也さんは僕と同じ34歳。山口県徳山市の出身です。

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(厨房にて奥さんのあやさんと)

東京でプロのドラマーを目指していた頃、アルバイトで料理の世界に足を踏み入れ、
その後、現在の接客や経営などに繋がる深い部分は、
東京と大阪のD&Depertmentで学んだそうです。

奥さんのご実家である荒物店「小松屋」を改装した店舗は
白い壁のすがすがしさと木の温もりが印象的で、
僕はコルビュジェが建てる小さな家を連想します。

ワインにも地元産の有機野菜などを使った料理にも愛情が感じられますが、
何より大事にしているのは「雰囲気」とのこと。

料理とインテリアと接客とBGMと、すべての要素がバランスを保ちながら
お客さんをもてなしてくれます。
僕は散歩でよく店の前を通りかかりますが、
大きな窓の向こう側にはいつもお客さんの笑顔が見えます。

とてもおいしくて素敵なお店ですが、地元の方はご存知のとおり、
土日はふらりと立ち寄ることができませんので、
予約した上で来店することをおすすめします。
本当に予約でいっぱいになっちゃうんです。

「こまつや」電話026-235-4040


(ちなみに僕はコルビュジェの建物を見たことはありません)

(夫記)

安斎家のフツウな門前生活

子連れで門前に引越してきた一家の暮らしぶりを徒然なるままに綴ります。
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