空き家を借りるまでには大家さんとはいろんな話をします。
「古い建物は管理に手間がかかってもういやだよ」だとか、
「僕も古い土蔵を事務所にしていて寒いけど雰囲気はいいですよ」とか。
つきあって下さいとまではいかないけど、気に入られて腰をあげてもらうまでが大変です。

そんな中、必ずこれだけは聞くように心がけているという話があります。
それは「ここでどんな暮らしをしていたのですか」という事です。
「こんな狭い部屋でも7人家族でご飯を食べていたんだよ」とか、
「ご近所さんもここにお風呂をもらいにきていたよ」とか。
話だしたとたん自慢話のように空き家のいいところを教えてくれます。
僕もそんな暮らしに興味があるので、ついつい話に聞きいってしまいます。

暮らしていた人達の面影やプライベートな話を聞くと、リアルな親近感がわきます。
またここで賑やかで微笑ましい暮らしが始まればいいな、なんて企みます。
そんなわけで、大家さんとの話が盛り上がった時はすんなりと貸してもらえます。
またその話を喜んで聞いてくれるお客さんに紹介すると、これまたいい仕事ができます。



空き部屋探検

長野の門前町で見つけた空き部屋、空き屋(…らしきものも含む)をレポートします。
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