今日は妻が午後から仕事でお出かけ。
夜まで帰ってきません。

昨年の今頃、子どもたちと三人で置いていかれたときに
どれだけ苦労したかは以前のブログに記した通りですが、
今回は僕も父親歴が2年から3年へと長くなり、
以前ほどは苦労しなくなりました。

まずは、NHK教育「デザインあ」のビデオを見せて時間稼ぎ。
1時間は夢中で見ていました。
しめしめ。

その後、「暑いねー」という子どもたちを
水風呂にいれて、水遊びで1時間近く時間稼ぎ。
しめしめ。
着替える服をどれにするかで多少の親子げんかはありましたが、些細なことです。

しかし、どうも直太朗が不穏な感じになってきました。
お腹がすいているのかと思い、
好きな「アイスの実」やゴマせんべいをあげても反応なし。
グズグズは最高潮に。
顔は鼻水と涙でグジョグジョに。
7hours2_anzai.jpg

多笑「直太朗はおっぱいがほしいんじゃない」
父「おとうちゃんは、おっぱい出ないからね」
多笑「どうしてお父ちゃんは大人なのにおっぱい出ないの」
父「人間は男の人と女の人がいて、
  女の人は子どもにおっぱいをあげて、
  その間に、男の人は米とか肉を稼いでくるんだよ」
多笑「お父ちゃん、毎日仕事に行ってるもんね」
父「そうだよ。おっぱい以外の食べるものを稼いできてるんだよ」

うん。間違ってないはず。

父「じゃあ、お父ちゃんはおっぱい出ないけど、
  直太朗と多笑ちゃんのためにフルーチェを買って来るよ」
多笑「わーい!」

ということで、
直太朗を多笑に託し、とみやさんへ。
僅かな時間であれば、弟の世話を頼めるようになったのが一年前とだいぶ違うところ。
直太朗が外に出ようとすれば、多笑が食い止めてくれます(数分であれば)。

フルーチェと牛乳を買ってきて、
娘が「ミルクとフルーチェまぜるだけ」のコピーそのままに
調理をします。

7hours_anzai3.jpg

いやー、一年前とは大違い。

と、思っていたら、
つけた扇風機のカバーの隙間から、多笑と直太朗が紙片などを差して
「バリバリバリ」という音を楽しむいたずらを始めました。

「こら!ケガするよ!」
とか言っても、どこ吹く風。子どもたちのいたずらはおさまりません。

仕方なしに、
「扇風機ってのはこうやって遊ぶんだよ」と、
子どもの頃やっていた、風車の前で「われわれはバルタン星人だ」という遊びを見せました。

すると世代は変わっても、子どもの心を掴む何かは変わっていないのでしょう。
夢中で子どもたちが扇風機の前で声を上げます。
グズグズだった直太朗もいつの間にか機嫌を直しました。
7hours_anzai.jpg

うん。
時代が変わっても、コドモゴコロは変わらないのだな。

さて、お母ちゃんが帰って来るまであと一時間。
どうやって過ごそうかな。
一年前よりはだいぶ余裕があるぞ。

(夫記)

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