10月14日(日)、私の住む問御所町、栽松院の境内で、初めての「しまんりょ お寺で蚤(のみ)の市」が開かれました。
 
 毎日お参りしているお寺の境内にお店が並ぶのは、とても新鮮でした。充実した出店者に、副住職ご夫妻の日頃の人脈の広さを感じました。

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 14日は、昭和通りから上、新田町交差点から北側は「軽トラ市」や「善光寺表参道秋祭り」のため、歩行者天国でした。栽松院は新田町交差点より南にありますので、お寺の前は歩行者天国ではなかったのですが、まちのにぎわいの広がりということでも、同じ日にされたのはとてもよかったのではないでしょうか。

 昭和通りは、その名のとおり昭和に開けたので、歴史的には古い道ではありません。また町の境界でもないのですが、4車線の通りは、このようなイベントの際、地域を南北に分断してしまう怖さも持っています。
 もともと(厳密には江戸時代初めに裾花川の流れが変わって以降)、栽松院、北石堂町のかるかや山西光寺も1つの善光寺門前の町並みの中にあるのですが、自動車の都合で門前と切り離されてしまうとしたら残念です。
 
 今でも、特に善光寺御開帳中には、多くの方々が長野駅から善光寺表参道を歩いて善光寺に向かいます。次回の平成27年(2015)の御開帳中に、門前町のそれぞれのお寺が開かれ、催しが行われていて、参拝者はそれぞれのお寺にもお参りしていく、そんなまちにできたら、嬉しいことです。

小林竜太郎の門前町・昔ものがたり

長野郷土史研究会青年部/光竜堂代表の小林竜太郎さんが、知ると門前生活が面白くなる歴史トピックスをご紹介。
善光寺びんずる市

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もんぜんまち劇場

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